tie意味
tie
ネクタイ、結びつき
名詞
▪ He wears a tie to work.
▪ 彼は仕事にネクタイを着けます。
▪ There is a strong tie between them.
▪ 彼らの間には強い結びつきがあります。
言い換え
▪ bond – 結びつき
▪ connection – 関係
tie
結ぶ、関連付ける
動詞
▪ She tied the rope to the tree.
▪ 彼女はロープを木に結びつけました。
▪ The results are tied to your efforts.
▪ 結果はあなたの努力に関連しています。
言い換え
▪ bind – 結ぶ
▪ link – 関連付ける
発音
動詞と名詞は同じ発音で、強勢は単語全体にあります。発音は「タイ」のように聞こえます。
tying (動詞) – 結んでいる
tieよく使う表現と品詞
tieの品詞別の意味
名詞
ネクタイ、結びつき
動詞
結ぶ、関連付ける
tieの品詞変化分析
▪ tied (形容詞) – 結ばれた、関連した
▪ tie a knot – 結び目を作る
品詞別のtieのよく使う表現
▪ tie the score – 得点を同点にする
▪ tie to a post – 柱に結びつける
▪ tie up loose ends – 細かいことを片付ける
▪ TOEICの語彙問題では、tieは主に「結びつける」や「関連付ける」の意味で出題されます。
TOEICで重要なtieの例文
Vocabulary examples from the TOEIC test
The manager tied the success to the team's hard work.
混同しやすい単語の例: tie up (「拘束する」)
一方、tie upは「拘束する」「縛り上げる」という意味の句動詞で、通常物理的な拘束を指します。この文脈で使うと意味が不自然であり、文法的にも誤りです。よって、この文脈ではtieを使うことが適切です。
TOEIC文法問題の例文
She tied the ribbon around the gift.
tie
TOEICの熟語、慣用表現
They decided to tie the knot next year.
似ている単語とtieの違い
tie
,
tieは一般的に物や人を結びつける際に使用され、bindはより強く固定する意味があります。
の違い
She tied the package with a string.
tie
,
tieは物理的に結びつける意味が強く、linkは関係や関連を示す際に使用されます。
の違い
tieと同じ語源の単語
tieの語源
tieは古英語の「tīgan」に由来し、当初は「結ぶ」という意味でしたが、徐々に「関連付ける」という意味に発展しました。
単語の構成
接頭辞はなく、語根tie(結ぶ)で構成されており、tieは「結ぶ」という単語構成を持っています。
同じ語源の単語
tieの語根はtie(結ぶ)です。同じ語根を持つ単語にはなし。