substance意味
substance
物質、内容、実質
名詞
▪ Water is a common substance.
▪ 水は一般的な物質です。
▪ The substance of his speech was clear.
▪ 彼のスピーチの内容は明確でした。
言い換え
▪ material – 材料
▪ essence – 本質
▪ matter – 物質
▪ content – 内容
発音
名詞は第1音節「sub」に強勢があり、発音は「サブスタンス」のように聞こえます。
substantial (形容詞) – 実質的な、重要な
substanceよく使う表現と品詞
substanceの品詞別の意味
名詞
物質、内容、実質
substanceの品詞変化分析
▪ substantiate (動詞) – 実証する、立証する
▪ substantially (副詞) – 実質的に、大いに
▪ chemical substance – 化学物質
品詞別のsubstanceのよく使う表現
▪ illegal substance – 違法物質
▪ substance abuse – 物質乱用
▪ substance of the matter – 問題の本質
▪ TOEICの語彙問題では、substanceは主に「物質」や「内容」の意味で出題されます。
TOEICで重要なsubstanceの例文
Vocabulary examples from the TOEIC test
The report lacks substance.
混同しやすい単語の例: substantial (「かなりの」)
一方、substantialは「かなりの」「重要な」という意味の形容詞で、名詞を修飾するために使われます。"The report lacks substantial" とすると、名詞が必要な箇所に形容詞が来てしまい、文法的に誤りです。
この文脈ではsubstanceを使うことが適切です。
TOEIC文法問題の例文
This substance is harmful.
substance
TOEICの熟語、慣用表現
Handle the chemical substance with care.
Substance abuse is a serious issue.
似ている単語とsubstanceの違い
substance
,
substanceは一般的に物質や内容を指し、materialは具体的な材料や物質を指します。
の違い
The substance of the book is interesting.
substance
,
substanceは物質や内容を指し、essenceは本質や核心を指します。
の違い
substanceと同じ語源の単語
substanceの語源
substanceはラテン語の「substantia」から派生し、「存在するもの」や「本質」を意味していました。
単語の構成
接頭辞sub(下に)、語根stant(立つ)、接尾辞ance(名詞)で構成され、substanceは「下に立つもの」という単語構成を持っています。
同じ語源の単語
substanceの語根はstant(立つ)です。同じ語根を持つ単語にはstand(立つ)、constant(一定の)、instance(例)などがあります。