subsidiary意味
subsidiary
子会社
名詞
▪ The company has a subsidiary in Japan.
▪ その会社は日本に子会社があります。
▪ The subsidiary is growing fast.
▪ その子会社は急速に成長しています。
言い換え
▪ branch – 支店
▪ affiliate – 関連会社
▪ division – 部門
▪ unit – 部門
subsidiary
補助的な、従属する
形容詞
▪ The subsidiary role of the team is important.
▪ チームの補助的な役割は重要です。
▪ The subsidiary office handles customer service.
▪ 補助的なオフィスが顧客サービスを担当します。
言い換え
▪ secondary – 二次的な
▪ auxiliary – 補助的な
▪ subordinate – 従属する
▪ ancillary – 補助的な
発音
名詞は第2音節の「sid」に強勢があり、発音は「サブシディアリー」のように聞こえます。
subsidiary [səbˈsɪd.iˌɛr.i]
形容詞も同様に第2音節の「sid」に強勢があり、発音は「サブシディアリー」のように聞こえます。
subsidize (動詞) – 補助金を与える
subsidiaryよく使う表現と品詞
subsidiaryの品詞別の意味
名詞
子会社
形容詞
補助的な、従属する
subsidiaryの品詞変化分析
▪ subsidy (名詞) – 補助金
▪ subsidization (名詞) – 補助金の支給
▪ subsidized (形容詞) – 補助金を受けた
▪ wholly-owned subsidiary – 完全子会社
品詞別のsubsidiaryのよく使う表現
▪ foreign subsidiary – 外国子会社
▪ subsidiary company – 子会社
▪ operate a subsidiary – 子会社を運営する
▪ TOEICの語彙問題では、subsidiaryは主に「子会社」の意味で出題されます。
TOEICで重要なsubsidiaryの例文
Vocabulary examples from the TOEIC test
The corporation owns several subsidiaries.
混同しやすい単語の例: subsidy (「補助金」)
一方、subsidyは「補助金」という意味の名詞で、政府や団体が特定の目的のために提供する金銭的援助を指します。subsidiaryとsubsidyはつづりが似ているため混同しやすいですが、意味が異なるため、文脈によって適切な単語を選ぶ必要があります。ここではsubsidiaryを使うのが正しい選択です。
TOEIC文法問題の例文
The subsidiary office is located downtown.
subsidiary
TOEICの熟語、慣用表現
The company established a wholly-owned subsidiary in Germany.
His subsidiary role was crucial to the project.
似ている単語とsubsidiaryの違い
subsidiary
,
subsidiaryは親会社に対して従属する企業を指し、branchは企業の支店や営業所を指します。
の違い
The company has a subsidiary in Brazil.
subsidiary
,
subsidiaryは親会社が所有する企業を指し、affiliateは緩やかに関連する企業を指します。
の違い
subsidiaryと同じ語源の単語
subsidiaryの語源
subsidiaryはラテン語の「subsidiarius」から由来し、当初は「補助的な」という意味でしたが、次第に「子会社」を意味するようになりました。
単語の構成
接頭辞sub(下に)、語根sid(座る)、接尾辞ary(形容詞)で構成され、subsidiaryは「下に座る」という単語構成を持っています。
同じ語源の単語
subsidiaryの語根はsid(座る)です。同じ語根を持つ単語にはreside(住む)、preside(司会する)、dissident(反対者)などがあります。