reverend意味
reverend
聖職者、牧師
名詞
▪ The reverend gave a sermon on Sunday.
▪ 牧師は日曜日に説教をしました。
▪ The reverend visited the sick in the hospital.
▪ 牧師は病院の病人を訪れました。
言い換え
▪ priest – 司祭
▪ minister – 牧師
▪ pastor – 牧師
▪ clergyman – 聖職者
reverend
尊敬されるべき、聖職者に対する敬称
形容詞
▪ He is a reverend man in the community.
▪ 彼は地域で尊敬される人です。
▪ The reverend title is given to priests.
▪ 牧師には尊敬されるべき称号が与えられます。
言い換え
▪ respected – 尊敬される
▪ honored – 名誉ある
▪ venerated – 崇拝される
▪ esteemed – 尊敬される
発音
名詞は第1音節「rev」に強勢があり、発音は「レヴァレンド」のように聞こえます。
reverence (名詞) – 尊敬、崇敬
reverendよく使う表現と品詞
reverendの品詞別の意味
名詞
聖職者、牧師
形容詞
尊敬されるべき、聖職者に対する敬称
reverendの品詞変化分析
▪ reverent (形容詞) – 敬虔な
▪ revere (動詞) – 崇拝する
▪ reverently (副詞) – 敬虔に
▪ the reverend father – 尊敬される神父
品詞別のreverendのよく使う表現
▪ reverend title – 尊敬されるべき称号
▪ reverend clergy – 尊敬される聖職者
▪ reverend sermon – 尊敬される説教
▪ TOEICの語彙問題では、reverendは主に宗教的な尊敬を受ける人を指す文脈で出題されます。
TOEICで重要なreverendの例文
Vocabulary examples from the TOEIC test
The reverend will lead the prayer.
混同しやすい単語の例: relevant (「関連する」)
一方、relevantは「関連する」という意味の形容詞で、名詞として使うことはできません。したがって、この文でrelevantを用いると文法的に誤りであり、意味も「関連するものが祈りを導く」という不自然な内容になります。
よって、この文脈ではreverendを使うことが適切です。
TOEIC文法問題の例文
The reverend is respected by all.
reverend
TOEICの熟語、慣用表現
The reverend father gave a blessing.
似ている単語とreverendの違い
reverend
,
reverendは一般的な尊敬の称号であり、priestは特定の宗教的役割を持つ聖職者です。
の違い
The reverend visited the community.
reverend
,
reverendは広く使われる尊敬の称号であり、ministerはプロテスタント教会の聖職者を指します。
の違い
reverendと同じ語源の単語
reverendの語源
reverendはラテン語の「reverendus」に由来し、「尊敬されるべき」という意味から発展しました。
単語の構成
接頭辞re(再び)、語根ver(尊敬する)、接尾辞end(形容詞)で構成され、reverendは「再び尊敬されるべき」という単語構成を持っています。
同じ語源の単語
reverendの語根はver(尊敬する)です。同じ語根を持つ単語にはrevere(崇拝する)、reverence(尊敬)などがあります。