painful意味
painful
痛い、苦しい
形容詞
▪ He had a painful injury.
▪ 彼は痛いけがをしました。
▪ The process was painful but necessary.
▪ その過程は苦しかったが必要でした。
言い換え
▪ aching – 痛む
▪ sore – 痛い
▪ distressing – 苦しい
▪ agonizing – 苦痛の
発音
形容詞は第1音節の「pain」に強勢があり、発音は「ペインフル」のように聞こえます。
pain (名詞) – 痛み
painfulよく使う表現と品詞
painfulの品詞別の意味
形容詞
痛い、苦しい
painfulの品詞変化分析
▪ painless (形容詞) – 痛みのない
▪ painfully (副詞) – 痛みを伴って
▪ painfulness (名詞) – 痛み、苦しみ
▪ painful experience – 苦しい経験
品詞別のpainfulのよく使う表現
▪ painful memory – 痛ましい記憶
▪ painful process – 苦しい過程
▪ painful injury – 痛いけが
▪ TOEICの語彙問題では、painfulは主に「痛みを伴う」や「苦しい」の意味で出題されます。
TOEICで重要なpainfulの例文
Vocabulary examples from the TOEIC test
The surgery was painful but successful.
混同しやすい単語の例: painless (「痛みのない」)
一方、painlessは「痛みのない」という意味の形容詞で、痛みがないことを示します。この文脈でpainlessを使うと、手術が痛みを伴わなかったことを示し、文脈的に逆の意味になります。
文脈に応じて正しい形容詞を選ぶことが重要です。
TOEIC文法問題の例文
It was a painful decision to make.
painful
TOEICの熟語、慣用表現
The photo was a painful reminder of the accident.
She was painfully aware of her mistakes.
似ている単語とpainfulの違い
painful
,
painfulは一般的な痛みを示し、achingは持続的で鈍い痛みを示します。
の違い
He had a painful injury.
painful
,
painfulは広範な痛みを示し、soreは特定の部位の痛みを示します。
の違い
painfulと同じ語源の単語
painfulの語源
painfulはラテン語の「poena」(罰、苦痛)から派生し、時間が経つにつれて「痛みを伴う」という意味に発展しました。
単語の構成
接頭辞pain(痛み)、接尾辞ful(形容詞)で構成され、painfulは「痛みのある」という単語構成を持っています。
同じ語源の単語
painfulの語根はpain(痛み)です。同じ語根を持つ単語にはpain(痛み)、painless(痛みのない)などがあります。