junior意味
junior
年下の、下級の
形容詞
▪ He is a junior member of the team.
▪ 彼はチームの下級メンバーです。
▪ She is junior to me in the company.
▪ 彼女は会社で私より年下です。
言い換え
▪ younger – 年下の
▪ lower – 下級の
▪ subordinate – 従属する
▪ inferior – 劣った
junior
年下の人、後輩
名詞
▪ The juniors are learning from the seniors.
▪ 後輩たちは先輩から学んでいます。
▪ He is my junior at work.
▪ 彼は職場での私の後輩です。
言い換え
▪ subordinate – 後輩
▪ apprentice – 見習い
▪ novice – 初心者
▪ rookie – 新人
発音
形容詞および名詞の発音は第1音節の「ju」に強勢があり、「ジュニア」のように聞こえます。
juniority (名詞) – 年少、下級
juniorよく使う表現と品詞
juniorの品詞別の意味
形容詞
年下の、下級の
名詞
年下の人、後輩
juniorの品詞変化分析
▪ junior partner – 下級のパートナー
品詞別のjuniorのよく使う表現
▪ junior staff – 下級スタッフ
▪ junior position – 下級職
▪ junior colleague – 年下の同僚
▪ TOEICの語彙問題では、juniorは主に職場での地位や年齢に関連して出題されます。
TOEICで重要なjuniorの例文
Vocabulary examples from the TOEIC test
He is a junior manager in the company.
混同しやすい単語の例: senior (「上級の」)
一方、seniorは「上級の」「年上の」という意味の形容詞で、職場での地位や年齢を示します。juniorとseniorは対義語であり、意味が異なるため、文脈に応じて使い分ける必要があります。この文脈ではjuniorを使うことが適切です。
TOEIC文法問題の例文
She is junior to her colleague.
junior
TOEICの熟語、慣用表現
The junior executive is learning from the senior manager.
似ている単語とjuniorの違い
junior
,
juniorは地位や経験の低さを示し、youngerは単に年齢が低いことを示します。
の違い
He is junior to me in the company.
junior
,
juniorは年齢や地位における比較を示し、subordinateは階層や権限の違いを示します。
の違い
juniorと同じ語源の単語
juniorの語源
juniorはラテン語の「juvenis」から派生し、若いことや年少を意味していました。
単語の構成
juniorの語源はラテン語の「juvenis」で、「若い」という意味です。
同じ語源の単語
juniorの語根はjuven(若い)です。同じ語根を持つ単語にはjuvenile(若者)などがあります。