genuine意味
genuineは「本物であること、偽物や模造品ではないこと」を意味します。
genuine
本物の、正真正銘の
形容詞
▪ This is a genuine diamond.
▪ これは本物のダイヤモンドです。
▪ She gave a genuine smile.
▪ 彼女は心からの笑顔を見せました。
言い換え
▪ authentic – 本物の
▪ real – 本当の
▪ true – 真実の
▪ sincere – 誠実な
発音
形容詞は第1音節「gen」に強勢があり、発音は「ジェニュイン」のように聞こえます。
genuinely (副詞) – 本当に、心から
genuineよく使う表現と品詞
genuineの品詞別の意味
形容詞
本物の、正真正銘の
genuineの品詞変化分析
▪ genuineness (名詞) – 本物であること、誠実さ
▪ genuine interest – 本物の関心
品詞別のgenuineのよく使う表現
▪ genuine leather – 本革
▪ genuine concern – 本当の心配
▪ genuine article – 本物の品
▪ TOEICの語彙問題では、genuineは主に「本物の」や「正真正銘の」の意味で出題されます。
TOEICで重要なgenuineの例文
Vocabulary examples from the TOEIC test
This is a genuine offer.
▪これは本物のオファーです。
▪TOEICの文法問題では、genuineは形容詞として使われ、名詞を修飾する形で出題されます。
混同しやすい単語の例: generous (「寛大な」)
▪This is a generous offer.
▪「これは寛大なオファーです。」となり、文脈によっては自然ですが、意味が異なります。
genuineは「本物の」「正真正銘の」という意味の形容詞で、物や申し出が偽りでないことを示します。この文では "This is a genuine offer" という表現が正しく、申し出が本物であることを伝えています。
一方、generousは「寛大な」「気前の良い」という意味の形容詞で、人物や行為が寛大であることを示します。この文脈でgenerousを使うと、申し出が「寛大な」という意味になり、genuineとは異なるニュアンスになります。
したがって、この文脈ではgenuineを使うことが適切です。
一方、generousは「寛大な」「気前の良い」という意味の形容詞で、人物や行為が寛大であることを示します。この文脈でgenerousを使うと、申し出が「寛大な」という意味になり、genuineとは異なるニュアンスになります。
したがって、この文脈ではgenuineを使うことが適切です。
TOEIC文法問題の例文
He showed genuine interest in the project.
▪彼はそのプロジェクトに本物の関心を示しました。
▪genuine leather – 「本革」という意味で、製品の品質を示す際に頻繁に使用されます。
genuine
TOEICの熟語、慣用表現
This bag is made of genuine leather.
▪このバッグは本革で作られています。
▪genuine article – 「本物の品」という意味で、特に価値のあるものや模造品ではないことを強調する際に使用されます。
This is the genuine article, not a replica.
▪これは本物の品で、レプリカではありません。
▪authentic
似ている単語とgenuineの違い
genuine
,
genuineは本物であることを強調し、authenticは特に歴史的、文化的に本物であることを意味します。
の違い
This is a genuine diamond.
genuine
▪これは本物のダイヤモンドです。
▪The painting is an authentic piece from the 18th century.
genuineは本物であることを強調し、authenticは特に歴史的、文化的に本物であることを意味します。
▪その絵画は18世紀の本物の作品です。
▪real
genuine
,
genuineは本物であることを強調し、realは存在することや偽物でないことを意味します。
の違い
genuine
▪She gave a genuine smile.
▪これは本物のダイヤモンドですか?
genuineは本物であることを強調し、realは存在することや偽物でないことを意味します。
▪Is this a real diamond?
▪これは本物のダイヤモンドですか?
genuineと同じ語源の単語
genuineの語源
genuineはラテン語の「genuinus」から由来し、当初は「生まれつきの」や「自然な」という意味でしたが、次第に「本物の」という意味に発展しました。
単語の構成
接頭辞なし、語根genu(生まれつき)、接尾辞ine(形容詞)で構成され、genuineは「生まれつきの」という単語構成を持っています。
同じ語源の単語
genuineの語根はgenu(生まれつき)です。同じ語根を持つ単語にはgenius(天才)などがあります。
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