further意味
further
さらなる、追加の
形容詞
▪ We need further information.
▪ 私たちはさらなる情報が必要です。
▪ Further details will be provided.
▪ さらなる詳細が提供されます。
言い換え
▪ additional – 追加の
▪ more – もっと
▪ extra – 余分の
▪ supplementary – 補足の
further
さらに、もっと遠くに
副詞
▪ She walked further into the forest.
▪ 彼女はさらに森の奥へ歩いていきました。
▪ We need to discuss this further.
▪ 私たちはこれをさらに議論する必要があります。
言い換え
▪ more – もっと
▪ beyond – 超えて
▪ additionally – さらに
▪ furthermore – さらに
発音
形容詞および副詞は同じ発音で、第1音節の「fur」に強勢があり、発音は「ファーザー」のように聞こえます。
furthest (形容詞) – 最も遠い
furtherよく使う表現と品詞
furtherの品詞別の意味
形容詞
さらなる、追加の
副詞
さらに、もっと遠くに
furtherの品詞変化分析
▪ furthermore (副詞) – さらに
▪ further information – さらなる情報
品詞別のfurtherのよく使う表現
▪ further details – さらなる詳細
▪ further investigation – さらなる調査
▪ further action – さらなる行動
▪ TOEICの語彙問題では、furtherは主に「追加の」や「さらなる」という意味で出題されます。
TOEICで重要なfurtherの例文
Vocabulary examples from the TOEIC test
We need further assistance.
混同しやすい単語の例: farther (「より遠くに」)
一方、fartherは「より遠くに」という意味の副詞で、物理的な距離を表す際に使われます。援助を物理的な距離で表現するのは不自然であり、文法的にも適切ではありません。よって、この文脈ではfurtherを使うことが適切です。
TOEIC文法問題の例文
Further information is required.
further
TOEICの熟語、慣用表現
The company will conduct further investigation.
We need to take further action.
似ている単語とfurtherの違い
further
,
furtherは「追加の」や「さらなる」という意味で、additionalも同様に「追加の」を意味しますが、furtherは進行や距離の意味も含みます。
の違い
We need further details.
further
,
furtherは「さらなる」という意味で、moreは「もっと」という意味で、数量や程度を強調します。
の違い
furtherと同じ語源の単語
furtherの語源
furtherは古英語の「furthor」から派生し、「もっと遠くに」や「さらに進む」という意味を持っていました。
単語の構成
furtherの語源は古英語の「furthor」で、「もっと遠くに」という意味です。
同じ語源の単語
furtherの語根は「furth(遠く)」です。同じ語根を持つ単語には「furthest(最も遠い)」などがあります。