blame意味
blame
責める、非難する
動詞
▪ He blamed her for the mistake.
▪ 彼はそのミスを彼女のせいにしました。
▪ They blamed the weather for the delay.
▪ 彼らは遅れを天気のせいにしました。
言い換え
▪ accuse – 非難する
▪ criticize – 批判する
▪ fault – 責める
blame
責任、非難
名詞
▪ The blame was put on the manager.
▪ 責任はマネージャーに置かれました。
▪ She took the blame for the error.
▪ 彼女はそのエラーの責任を負いました。
言い換え
▪ responsibility – 責任
▪ culpability – 過失
▪ accountability – 責任
発音
動詞と名詞は同じ発音で、第1音節に強勢があり、発音は「ブレイム」のように聞こえます。
blameless (形容詞) – 非難されない
blameよく使う表現と品詞
blameの品詞別の意味
動詞
責める、非難する
名詞
責任、非難
blameの品詞変化分析
▪ blameworthy (形容詞) – 非難に値する
▪ blame someone for something – 誰かを何かのことで責める
品詞別のblameのよく使う表現
▪ take the blame – 責任を取る
▪ put the blame on – 責任を押し付ける
▪ blame the weather – 天気を責める
▪ TOEICの語彙問題では、blameは主に「責める」の意味で出題されます。
TOEICで重要なblameの例文
Vocabulary examples from the TOEIC test
The manager blamed the team for the failure.
混同しやすい単語の例: claim (「主張する」)
一方、claimは「主張する」という意味の他動詞で、"claim + that節" や "claim + 名詞" の形で使われます。"claim the team for the failure" とすると、文法的に不自然で、意味も「失敗のためにチームを主張する」となり、文脈に合いません。
よって、この文脈ではblameを使うことが適切です。
TOEIC文法問題の例文
She blamed the delay on traffic.
blame
TOEICの熟語、慣用表現
The blame game started after the project failed.
似ている単語とblameの違い
blame
,
blameは一般的に原因を指摘して責める際に使用され、accuseは特定の罪や過ちを正式に非難する際に使用されます。
の違い
He blamed her for the mistake.
blame
,
blameは特定の原因を指摘して責める際に使用され、criticizeは一般的に行動や考え方を批判する際に使用されます。
の違い
blameと同じ語源の単語
blameの語源
blameは古フランス語の「blamer」から派生し、「非難する」という意味を持ち、英語に取り入れられました。
単語の構成
接頭辞はなく、語根は「blame」、接尾辞はありません。
同じ語源の単語
単語の語根が不明確、または確認が困難です。