attentive意味
attentive
注意深い、気配りのある
形容詞
▪ She is very attentive in class.
▪ 彼女は授業中とても注意深いです。
▪ The waiter was attentive to our needs.
▪ ウェイターは私たちのニーズに気配りしていました。
言い換え
▪ observant – 注意深い
▪ mindful – 気を配る
▪ considerate – 思いやりのある
▪ alert – 警戒している
発音
動詞は第2音節の「ten」に強勢があり、発音は「アテンティブ」のように聞こえます。
attentiveness (名詞) – 注意深さ、気配り
attentiveよく使う表現と品詞
attentiveの品詞別の意味
形容詞
注意深い、気配りのある
attentiveの品詞変化分析
▪ attentively (副詞) – 注意深く
▪ be attentive to – ~に注意を払う
品詞別のattentiveのよく使う表現
▪ attentive listener – 注意深い聞き手
▪ remain attentive – 注意を保つ
▪ attentive service – 注意深いサービス
▪ TOEICの語彙問題では、attentiveは主に注意深さや気配りの意味で出題されます。
TOEICで重要なattentiveの例文
Vocabulary examples from the TOEIC test
The teacher was attentive to the students' questions.
混同しやすい単語の例: attend (「出席する」)
一方、attendは「出席する」「参加する」という意味の動詞で、通常 "attend + 名詞" の形で使われます。"was attend to" とすると、文法的に誤りであり、意味も不自然です。
この文脈ではattentiveを使うことが適切です。
TOEIC文法問題の例文
The staff is very attentive to customers.
attentive
TOEICの熟語、慣用表現
She is an attentive listener during meetings.
The restaurant is known for its attentive service.
似ている単語とattentiveの違い
attentive
,
attentiveは注意を払うことを意味し、observantは周囲の状況をよく見ることを意味します。
の違い
She is attentive to details.
attentive
,
attentiveは注意を払うことに重点を置き、considerateは他人を思いやることに重点を置きます。
の違い
attentiveと同じ語源の単語
attentiveの語源
attentiveはラテン語の「attentivus」に由来し、「注意を向ける」という意味から発展しました。
単語の構成
接頭辞at(〜に)、語根tend(向かう)、接尾辞-ive(形容詞)で構成されています。
同じ語源の単語
attentiveの語根はtend(向かう)です。同じ語根を持つ単語にはextend(延ばす)、pretend(ふりをする)、intend(意図する)などがあります。